イタリアが数多くの世界遺産や美しい建造物が立ち並んでいます。それにも増して料理が美味しい。ちょっとした調味料も数々あって、お土産にしたくても、選ぶ時間がない、数が多くて重いなどなら、日本で購入できるから大丈夫。

ニューカレドニアのお土産、買い忘れても重いから買わなかった人も大丈夫
ニューカレドニアはプチ・フランスと呼ばれるだけあって、フランス色が強い場所。さらに物価がものすごく高いのです。物価が高い場所だと、こまごまお土産買っていられません。日本でまとめて購入するのも手ですよ。
大粒のチョコチップがぎっしり入ったクッキー
ニューカレドニアお土産売り上げ第1位のバラエティ豊かに詰め合わせたチョコレート
芳醇なベリー系の口あたりまろやかなワインがお土産がお勧め!
17世紀までヨーロッパにはこの精油は存在しませんでした。
ニアウリは実はオーストラリアと馴染みの深いオイルで、オーストラリア大陸を発見したキャプテンクックが、ヨーロッパに帰る途中でニューカレドニアに立ち寄り、ニアウリの精油をヨーロッパに持ち帰ったと言われています。